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小野読書シリーズ(14 企画書を確実にお金に変える仕事術★★★☆☆)



14 企画書を確実にお金に変える仕事術★★★☆☆

企画書を確実にお金に変える仕事術/日本実業出版社

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●コンペに勝つための3つの「魔法の質問」
プレゼン終了した後に
①今日のプレゼンはいかがでしたかと聞く
②もし、よくできていたと言われたら、他の会社にあって、うちの会社になかったものはありませんかと聞く
③それならうちでも、十分に対応可能ですから、追加のプレゼンとさせてくださいという

●企画書に必要な基本的要素
・タイトル・・・相手の興味がわくように熟考する
・ヒアリング結果の確認・・・答えはクライアントのなかにある
・現状と課題・・・ヒアリング結果から導く
・ビジョン、目的、内容・・・先方の「共感」が不可欠な企画ビジョン
・目標設定、実行計画・・・「問題が解決したうえに目標達成ができる」こと
・投資回収シミュレーション、成果予測・・・「これなら投資をしても回収できる」と思わせる
・スケジュールと見積り・・・マイルストーンを明確に
・体制・・・「成功を予感」させるプロジェクトメンバーのプロフィール
・必要なツールとクリエイティブ一覧・・・「現実味を増す」仕掛けとして重要
・次フェーズの提案・・・次につなげるために盛り込む
・成果報告・・・リスク回避、問題解決の手段として重要

●企画書は2枚つくるべし
①現場担当者用
②経営者用
現場用が20〜30枚であれば、経営者用は5〜8枚にとどめたい
ただ、エグゼクティブ・サマリーに必要な項目とは
・企画の主旨とその意義
・投資回収シミュレーションと見積もり
・有形無形のメリット

●プレゼン前にチェックしておきたい基本事項
①企画書・配布資料の誤字脱字、部数
②クライアント側参加者、人数、プレゼンテーション時間の確認
③話すポイントのリスト化、優先順位付け
④プレゼン会場の設備チェック(プロジェクターの有無など)
⑤質疑応答の準備
⑥サンプルなど現物準備

●受注の確度を上げる「反響営業」の3つの仕込みとは
①実績を「最強の営業ツール」にする
②公の場所で評価を受け自社に箔をつける
③記事体広告へ投資する

●ゴールを自分のしたいものにするのが企画の醍醐味
「企画とは何か」文字のごとく。計画を企てるのが企画。

●企画書の中身はできるだけシンプルに
A3用紙1枚
プラスしてせいぜいもう一枚俯瞰図をいれる
・1枚目の左側は「企画の方向性」企画の目的、課題、現状把握、仮説、取り巻く環境、成長キーワード、分析
・1枚目の右側は企画のタイトル、ターゲット、企画の具体的な内容
・2枚目の左側は実行プラン、その企画をどういうスケジュールで進めていくのか
・2枚目の右側、プロジェクトを推進していく組織、ならびに予算の見積もり

●企画は実現して初めて成立する
・「仕事を獲得するうえで必要な作法、作業」があり、もう一つは「仕事を獲得した後で、それをクライアントが満足いく形で仕上げていく」という2つが両輪になって初めて企画は成立する。