間違いだらけの結婚相談所の選び方_7婚活を諦めるとき
こんにちは!
ふたり日和、婚活コンシェルジュブログです。
今日は、会員様から結婚が決まったと喜びの声をいただきました。
「待ちに待ったプロポーズの瞬間、これまでの人生の色々な場面が頭に浮かび胸いっぱいに幸せな気持ちが広がりました。あの時、諦めなくてよかった…。」とおっしゃっていました。ご本人からご了承をいただいているので、その会員様のプロフィールを少々ご案内させていただきます。
38歳 女性 未婚 首都圏出身 婚活歴2年
この会員様は他社からの乗り換えの会員様でした。
入会当時から、最後のチャンスということで、1年間に期間を絞って、婚活をされていました。
1年間と期間を絞ったものの、お見合いの失敗が続き、何度も挫けそうな事がありました。
入会いただいたタイミングから、希望する男性の条件の再確認、お見合いやデートでのシュミレーションなど、二人三脚で婚活戦線を一緒に戦い抜きました。
婚活をしていれば、必ずあることですが、自分が結婚したいと思った異性でも、相手が自分と同じ気持ちになってくれる事というのは中々ありません。
真面目な女性ほど、お見合いがうまくいくと、他の男性を見ることを中断してしまいます。
誠実な事は重要です。一人の男性に狙いを絞って失敗する。
深く落ち込まない方でしたら、一人一人に狙いを絞りながらの婚活も問題ありません。
1年以内での結婚を目指す場合、失恋にめげて、恋愛休止期間を作っていては、1年以内での結婚というのがきびしくなります。
失恋したら、とにかく、縁がなかったと割りきって、次の方に行く。
失恋の辛さは我々にぶつけてください!
一刻も早く立ち直って、次の男性に向かう。
その為のパートナーとして、我々を使ってください。
婚活は諦めたら、終わりです。
諦めなければ相手は見つかります。
ふたり日和は、婚活110番をやっています。
婚活について困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。
結婚相談所 ふたり日和
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