年下希望で、なかなかお見合いが出来ない男性の打開策
こんにちは
婚活するなら結婚相談所 ふたり日和 小野です。
年下希望で、なかなかお見合いが出来ない男性の打開策
ひとりひとり好みはもちろんありますし、譲れない条件もあります。
多くの男性とお話させていただくと、ご自身よりお若い年齢の女性を希望されます。
もちろん希望することはいくらでもできます。
ただ、その年齢幅が5歳以上になってくると、お見合いができる可能性がグッと下がります。
それでも10歳～20歳も離れた方を希望するのは自由ですが、お見合いの成立は限りなく低くなります。
「折角、結婚相談所に登録したんだからこのような選択は自由ではないのか。」というご意見はごもっともです。
ただ、結婚相談所でのお見合い選定する際の方法で、年の差がひろいとなかなか成就しない理由があります。
それは写真とプロフィールでしか判断ができない。ということです。
婚活パーティーなどでは、はじめは年齢やプロフィールというより、「印象」から入ります。
そのため、対峙される方は選べませんが、「印象」さえよければ、後から自分の条件より違う方であってもカップリングする可能性はあります。年齢差がかなり離れていてもです。
はじめの判断材料が「印象」か「プロフィールシート」かの違いでお見合いをOKしてくれるかどうか大きくかわってきます。
入口は「印象」か「プロフィール」かの違いです。
それならば、結婚相談所でのプロフィール上では年齢幅5歳くらいまでで、お見合いのお申し込みをする。
それ以上に若い方とお付き合いしたい希望が強くある方は、婚活パーティーを利用する。婚活パーティーも年齢が決められていることが多いですが、年齢が決められていない時はチャンスですから、是非参加してください。
その両軸での婚活を繰り返すことにより、若い方とお付合いできる可能性は少なからずあがりますし、同年代で素敵な方と出会える可能性もあります。
ご自分でいくら若い方を希望しても、みなさんにご縁のある方は同年代かもしれませんし、年上の方かもしれません。
そればかりは自分で決めているようで、いつの間にか決まっていく自然の摂理に似たようなものだと感じています。
ですから、若い方を希望される男性はいつか必ずあるご縁を信じて、可能性を広げて婚活をされることをおすすめします。
必ず素敵な伴侶を見つけましょうね！
TEL 0120-54-7717