結婚してもラブラブでいられる10のコツ
婚活するなら結婚相談所 ふたり日和 小野です。
最近、早く息子が話をしないかな~と
話す時を楽しみにしているのですが、
まだ7か月程なので、なかなか話はしないですよね。
話すとしたら「あ~、う~」と言い続けるか
泣くか。という感じです。
でも入歯をしてるおじーちゃんが入歯を
外してしゃべっていることを想像したら、まだ歯も生えていない
息子は入歯をはずしているおじーちゃんと
ほぼ同じような状況なのかな?
と考えると「話せなくて当然か」と
一人で納得している今日このごろです。
【結婚してもラブラブでいられる10のコツ】
今日は結婚してもラブラブでいられるコツを
まとめてみました。
これから結婚される皆様はこの項目も
意識しながら異性の相手とお話をしていただきたいですね。
①相手の話は最後まで真剣に聞く
毎回話が長い人だと大変ですが、どんな時も相手の話は
遮らず、最後まで聞くことは大事ですね。
②相手の嫌いなことを知っておく
相手がされたら嫌うことは人それぞれあります。
そこはしっかり把握しておきましょう。
③干渉しない時間は必須
これはとても大事ですね。
④同じ部屋で一緒に寝る
最近、海外の研究で子供と川の字で寝ている
日本は良い子に育ちやすい。
と、少し漠然していますが、発表があった気がします。
夫婦二人でもやはり一緒に寝た方がよいですよね。
⑤スキンシップ
結婚し、年月がたつと、「手をつなぐ」ということもなくなりがちです。
相手を思いやるスキンシップは継続したいです。
⑥たまに夫婦で美味しい料理を食べにいく
美味しい料理は幸せにしてくれますから、
時には良いところに食事に行くことはとても大事です。
⑦お互いが納得するルールつくり
特にお金に関するルールつくりや
掃除などのルールは決めておかないと
お互いの不満の原因になりやすいと聞きますね。
⑧相手の好きな食べ物を心得とくべし
相手を怒らしてしまった時はコレッ
美味しいもので許してもらいましょう。
⑨記念日を大切にする
私も忘れてしまいがちですが、ここは
必ず押さえておきたいです。
⑩感謝し、きちんと言葉にすること
お互いのためにしていることは
お互いが感謝をのべないと誰からも
伝わりません。思いは言葉にしなくては伝わりませから、
恥ずかしくてもきちんと表現してあげましょう。
最後に、
結婚して家族になってしばらく一緒にいると
まったく気を使わなくなってしまいがちです。
ただ、
家族だからこそ、尊重しあい、助け合う。
「近すぎる人こそ、気を使う」
ということを意識することはとても重要だと思っています。
皆さんも必ず素晴らしい家族をつくりましょうね。
私達は結婚を真剣に考え始めたアナタをお待ちしております。