出会いの季節、桜の季節、新たな気持ち。
こんにちわ。
ふたり日和の竹内です。
4月になりました。
4月といえば桜の季節、出会いの季節。
新しい環境や立場になり
新鮮な気持ちで仕事もプライベートも望んでいきたいですね。
上の写真は、ふたり日和から道路を挟んで向かい側、
センシティと千葉そごうの間の桜の写真です。
新たな年度の始まりということで初心にかえったような内容ですが
お時間あるときにでもお付き合いください。
結婚相談所のイメージについて
皆さんは、結婚相談所にどんなイメージをお持ちですか?
・まだ結婚相談所を検討するのは早い
・最後の手段だからまだとっておく
・そんな歳じゃないし
・結婚相談所にはどんな人がいるのか謎
・結婚が難しい人ばかりでしょ?
・そもそも詳しいサービスが分からない
・かなり高額の料金がかかりそう
・なんとなくだけど、いいイメージがない
・古臭い
上はこれまでの婚活パーティーで、
「結婚相談所のイメージについて」アンケートを行った結果です。
もちろん前向きな意見もありますが、今回は省きました。
定期的に行っているアンケートですが、毎回同じような回答を頂きます。
私自身、パーティーだけを行っていた頃は似たようなイメージを持っていました。
ではどうして、日本結婚相談所連盟に加盟しふたり日和という結婚相談所をはじめたのか。
ふたり日和が生まれたワケ
ふたり日和は、婚活をする方と直で接するの声から生まれました。
・カップルになれる率を上げて欲しい
・会う相手を絞りたい
・会う相手を事前に知りたい
・気になった人とはゆっくり話したい
・気の合う人の連絡先だけ欲しい
・回転すし形式はせわしない
・もっと結婚に特化した形のサービスが欲しい
上にあるアンケート回答は、婚活に真剣に取り組み
かつ、いろいろな方法を試してきた方々が寄せてくださった貴重なご意見なので応えないわけにはいきません。
こういったお客様の声に応えるためによいサービスはないものか。。。
婚活パーティーを改良しながら様々な方法を試してきましたが、パーティーの多様化にも限界があるということ、そして婚活の方法には人それぞれ向き不向きがあるという結論になりました。
例えば、
合コンは、時間があって友人からの紹介もある積極的な人(友活〜恋活)
街コンは、とにかく沢山の人と出会いたいコミュニケーションに自信のある人(友活〜恋活)
店コンは、沢山の人と出会いつつも異性と打ち解けるには少し時間をかけたい人(恋活〜婚活)
婚活パーティーは、ある程度絞られたお相手数人と一度に話したい方(婚活)
そして、異性との出会いの方法の一つである「お見合い」が浮上しました。
お見合いは、自分の決めた結婚相手に求める基準をクリアしたお相手もしくは、自分を気に入ってくれた相手とゆっくり話してみたい方(婚活)
に向いています。
事前にお互いのことを知った上で会うのですから交際への発展は高確率です。
会う相手は事前に絞り込み、自分が気になったお相手とだけ会うことができます。
お見合いで会うことが決まった場合、お相手も貴方のことを気になっている方なのです。
・結婚までの時間を無為に過ごしたくない方
・プライバシーを特に重要視する方
・とにかく相手にこだわりたい方
実現するには、結婚相談所と呼ばれる形を作るのが一番でした。
そして、ふたり日和ができました。