交際への道〜必勝法はあるか?やり方は?其の2
こんにちわ。
婚活のふたり日和、結婚相談の竹内です。
前回の記事はコチラ
「お見合いなんて、その気になればいつでもできるでしょ!?」
「結婚するには、交際があって、その前にお見合いがあって、その前にはプロフィールが大事ってのわかったけど、だとしたらタイトルは結婚へ向けてかもしくは交際へ向けてのお見合い攻略方か必勝法が分かりやすのでは?」と読者の方に言われ変えてみました。
なんとなく挑戦的なタイトルですが、、、
では前回の続き
たくさん申し込むことで確立を上げる
文末にグラフを添付しますが、まずは文章で我慢ください。
お見合いの成立率というのは、
お見合い決定件数 ÷ お見合い申込件数
で、算出されています。
前回の記事で
男女全年齢平均が 6.6% という驚愕の数値を書きましたが
もちろんこれは年齢と性別に分けても算出されています。
女性は20代後半の 11.4% から年齢を追うごとに
約半分の 6%台 まで下がっていきます。
一方の男性は、20代後半の 8.6% から
45歳〜49歳の 4.4% まで下がります。
ひと月にお見合いを申し込める数が、ひと桁台では話しになりません。
誰にも会えないのです。
ふたり日和では、10〜20名に申し込めるようになっています。
最低このくらいの申込数は必要でしょう。
母数を増やすのは成立数を上げるひとつ確実な方法です。
結婚を前提とした個人と個人の真剣な出会いの場
それが結婚相談所です。
年齢を重ねるにつれ傷つくことを避け、お見合いを申し込むにも臆病になってしまいがちです。
しかし、断られてもいちいち記にせずに臆せず申し込むことが必要です。
条件を絞りすぎずまずはたくさん申し込むことです。
会ってみなければ分からないことがたくさんあります。
まずはお見合いにこぎつけましょう。
いつ本気だす?男性も明日ヤルはヤラない
男性は女性ほど年齢を気にしていない方が多いでしょう。
40歳前後で初めて相談所を訪れる方が多いのがその証拠です。
結婚するには、出会いを重ねることお見合いを重ねることが大切になってきます。
男性はいつ本格的に婚活を始めるのがベストなのか。。。
早いに越したことはなくても可能性が大きく下がるリミットというのが存在します。
いつでしょうか?
続きはまた次回。。。