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「家族になろうよ」の歌詞に共感。
こんにちわ。
婚活のふたり日和、結婚相談の亜矢乃です。
仕事柄でしょうか、結婚ソングを
聞き入ってしまう私です(笑)
今日は、福山雅治さんの「家族になろうよ」という歌詞で
共感するフレーズがあったのでご紹介します。
どれほど深く信じあっても
わからないこともあるでしょう
その孤独と寄り添い生きることが
「愛する」ということかもしれないから・・・
私も、結婚して丸2年が経ちました。
この歌詞を聞いた時「その通りだなー」と深く感じました。
”結婚”って他人と他人が惹かれ合い、
2人が支えあって”家族”になると思うんです。
もちろん、全てを把握しているわけでもなく
違いもあるわけですから、意見のぶつかり合いもあると思います。
なぜ、わかってくれないの?と悲しくなる時もあると思います。
ただ、それが「愛する」ということ。
それをわかり乗り越えた時、
”家族”になれるのかなぁなんて思いました。
条件が少し違うだけで、対象外とお断りする。
自分は出会いがないと何もせずに嘆く。
自分のスタイルは変えたくない。
色んな意見があって当たり前ですが、
”家族になる”ということは
自分以外の他人を認め、違いを埋め、思いやり、
少しづつなるものではないでしょうか。
最初から上手くはいきません。
ただ、少しでもこの人が運命の人かも?と思うのなら、
この記事を思い出してみてください^^
アナタの未来の家族に出会えるのは、ここだけかも☆
ふたり日和、無料相談にてお待ちしております♪